『目は口ほどにものを言う』と言います。この諺を思い起こさせるシチュエーションが年々増えているように感じます。まずは勤務先で。業種は画像/映像を扱います。私の職務のひとつに、画像に乗るノイズや現象を言葉に置き換えて相手に伝える仕事があります。自分の目でも見えなかった現象をやたらに言葉にしても、相手には伝わりにくく、説得力のないものに陥る事があります。『百聞は一見にしかず』と言った昔の人に感心します。
また陶芸の世界、芸術の世界でも五感の中で目は重要な位置を占めます。この世界で「目を持つ」というのは、見る機能を言うのではなく、いいものを見極める力を指します。「お目が高い」なんていう褒め言葉も日本にはありますが、この褒め言葉を賜れば陶芸家の妻として醍醐味!という訳です。
動物社会でも目線は重要な意味を持つようです。我が家のキャバリア犬、スパイクは、危険なワンちゃんとすれ違う時は視線を避けて横向いて歩きます。無用な争いを避けているようです。
せっかく口より1つ多く授かった目で健康な内に、いい映画を見て、いい本を沢山読んで、もしあるなら良いTV番組を見て、健全な生活を送るのに役立てたいものですね (^.<)♡ (↓はスクーターの目!)d0122088_22485677.jpg
by mcoenen | 2010-10-18 22:52 | 出来事!? | Comments(0)