大きな壁
2023年 10月 01日
我が家の陶芸家は、ガス窯と薪窯を愛用していました。

薪窯は年齢的に1人で操るのはもう無理だ、と自身で潔く決心し、解体することにしました。
一方で、ガス窯はこれからが本番‼️というところで、周りの環境がグググーっと変わり、ガス配管のやり直しを必要としています。

ところが‼️なかなか業者さんが見つからないっという壁にぶつかってます😓
今の時代、ガス窯を使う陶芸家さんも少なくなってるらしく…
地域的にも陶芸が盛んな窯場にいるわけでも無く…

しかし、あの信楽の地でも宅地化が進んでて、窯焚きがしづらいって伺いました💧
日本では陶芸家が活動しにくい、住みにくい、社会になっていくの⁇
安全性は当たり前、でも陶器が出来上がる過程は大きな工場でしか実現できないってこと⁇
このお話しは色んな所で話題にしてますが、陶芸家様方はどう思われているかなぁ❓
ご意見伺いたいですっ💨
お話ししたいですっ💨
山梨県で陶芸をしています。
薪窯の話題が出たのでコメントです。
2011年の直後に移り住んで初めての薪窯づくりをしているとき、ケーネンさんの窯(左右両焚き倒炎式薪窯)に行きついて、ブログページを研究させていただいてました。
残念ながら、窯が大きくなりがちなことなどであきらめましたが、より小さな片焚きの倒炎式薪窯に行きついて、以来陶芸を続けています。
模範の窯がついに解体ですか!ほんと、炎と煙が出る陶芸窯は周囲を気にしながらですね。
今は灯油窯と併用しながら続けています。
これからのケーネンさんの陶芸新作期待しています。
薪窯の話題が出たのでコメントです。
2011年の直後に移り住んで初めての薪窯づくりをしているとき、ケーネンさんの窯(左右両焚き倒炎式薪窯)に行きついて、ブログページを研究させていただいてました。
残念ながら、窯が大きくなりがちなことなどであきらめましたが、より小さな片焚きの倒炎式薪窯に行きついて、以来陶芸を続けています。
模範の窯がついに解体ですか!ほんと、炎と煙が出る陶芸窯は周囲を気にしながらですね。
今は灯油窯と併用しながら続けています。
これからのケーネンさんの陶芸新作期待しています。
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> inutoutuwaさん
そうだったんですか⁉️ずいぶん時間を遡るので、2人でとてもびっくりしております😃ケーネンがやっていることに気づいていただけて大変光栄と存じます!なかなか前に進めない日が続いておりますが、諦めずに追究しております。inutoutuwaさん、今後共どうぞよろしくお願い申し上げます❣️
そうだったんですか⁉️ずいぶん時間を遡るので、2人でとてもびっくりしております😃ケーネンがやっていることに気づいていただけて大変光栄と存じます!なかなか前に進めない日が続いておりますが、諦めずに追究しております。inutoutuwaさん、今後共どうぞよろしくお願い申し上げます❣️
by mcoenen
| 2023-10-01 05:30
| 只今制作中
|
Comments(2)


